


歯間ブラシは、今ではすっかりおなじみの清掃用具ですが、その歴史は意外と古く、1950年代のスウェーデンで歯周病予防のために開発されたのが始まりといわれています。
歯と歯の間はハブラシの毛先が届きにくく、歯周病の原因となるプラーク(細菌のかたまり)が残りやすい部分。これを効率的に落とすために誕生したのが歯間ブラシです。
多くの研究で、ハブラシ単独よりも歯間ブラシを併用した方が歯肉炎や歯周病の改善効果が高いことが報告されています。
特に成人では、歯と歯ぐきの隙間が広がってくるため、歯間ブラシの使用がより重要になります。
つまり、歯間ブラシは「やる気がある人の+αケア」ではなく、歯周病予防の基本ツール。正しいサイズと使い方を身につければ、一生の財産になります。
当院でも、患者さん一人ひとりの歯並びに合わせたサイズ選びをお手伝いしています。
当院では、お一人おひとりに合ったブラッシング方法をお伝えしています。お気軽にご相談ください。